2021/03/22 14:44
こんにちは、麗華 です。
今回は色を使って視覚から
美容運・健康運をアップの
方法をご紹介します
色の氣と病気の対応
色による影響
一般的に
赤色を見ると
血圧が上昇し、
呼吸や脈拍は増加し
新陳代謝も盛んになります。
青色を見ると
血圧は降下し、
呼吸や脈拍は減少します。
色は心理にも作用しますが、
生理的にも明らかに変化が起こります。
ここで具体的な
病気予防をする色の活用
をみていきましょう!
濃い紫(バイオレット)は脳腫瘍の予防・治療色
茶色(ブラウン)は脳梗塞の予防・治療色
緑(グリーン)は狭心症・心臓肥大の予防・治療色
オレンジは肝炎・肝臓癌、腎臓病の予防・治療色
ベージュは肝硬変の予防・治療色
赤・ワイン色は子宮癌・前立腺癌の予防・治療色
黄色は胃癌・胃病の予防・治療色
からし色は小腸・大腸癌、大腸ポリープの予防・治療色
病気にあった色を部屋に取り入れるだけで、回復すりかもしれません。
色には感情がある
色には
人間の生理や感情に及ぼす力
があります。
人間は色を単に
目だけではなく心で受けとめている
からです。
ここで面白い実験結果があります。
実際にロンドンのある工場で
女子従業員の欠勤が多く、
何が原因か調べたところ、
彼女たちが鏡を覗くと、
病人のように映って見えてました。
そのは青色光の仕業でした。。
さらに壁の色が
陰気な灰色でした。
そっそく、
壁を暖色系のベージュ色に塗り替えたら、
青色光は中和され、
欠勤が減少しました。
このように色は私たちの心にも影響してる事がわかります。
女性はピンク色を活用すべし!!
ピンク色は
アンチエジング色
なのです。
それに心が穏やかになり
愛される色
です。
いつまでも若々しく・心が満たされる色
なのです。
ピンク色は
安心感があるため、
病院の看護師さんの制服にすると
患者さんが落ち着きます。
アメリカの刑務所の壁をピンク色にしたら、
所内のトラブルが減りました。
ビジネスではクレーマーに会う時に
ピンクのシャツやネクタイをしていくと
状況が良くなります。
色には様々な効果があるので、是非活用していきましょうね♫